豊後大野市議会 2022-12-20 12月20日-06号
この部分は、このまま継続し、施設管理としての役割を担っていただき、指定管理については、市内サイクリング愛好者やまちづくり協議会の方たちとしっかり意見交換を行い、地域活性化を図る拠点施設としての位置づけを確立してから再考すべきであります。以上、提案を申し上げ、本議案の公の施設の指定管理者の指定につきましては反対といたします。 以上で、反対の討論を終わります。
この部分は、このまま継続し、施設管理としての役割を担っていただき、指定管理については、市内サイクリング愛好者やまちづくり協議会の方たちとしっかり意見交換を行い、地域活性化を図る拠点施設としての位置づけを確立してから再考すべきであります。以上、提案を申し上げ、本議案の公の施設の指定管理者の指定につきましては反対といたします。 以上で、反対の討論を終わります。
この議会体験学習会が行われた後に、参加した子どもたちからいただいた感想の中には、市議会のことがよく分かったとか、貴重な体験ができましたという声のほかに、市長さんがいろいろなお話をしてくれましたと、川野市長との意見交換で川野市長が子どもたちの質問に分かりやすく答えていただいたことに感謝する声も多く見られました。川野市長、ありがとうございました。
三項目め、政治に関心を持ってもらうためについての一点目、今後も高校生議会を積極的に行ってはについてですが、高校生議会はさきの公職選挙法の改正に伴い、選挙権年齢が十八歳以上に引き下げられたことに起因し、本市の次代を担う高校生が日常生活の中で市政に対して感じた疑問や希望について発言し、市長等と意見交換することにより、住んでいる地域への関心を高め、政治や社会に対する参加意識の向上を図ることを目的として、平成二十八年度
市としましては、本年5月27日に開催された三玉区と養豚事業者との協議に参加し、臭気対策の状況等について意見交換を行いました。また、協議後半年が経過したことから、10月13日に農場の現地調査を行い、臭気対策及び苦情等の状況についての確認を行ってきたところでございます。 今後も臭気調査を継続し、新たな消臭技術等の情報があれば、養豚事業者へ情報提供を行ってまいります。
◯八番(多田羅純一君)今話しされていました管工事組合の方々とですね、意見交換とか情報交換とかはですね、定期的に行われているのか、伺います。
市内の介護事業者との意見交換や情報収集に努め、優秀な人材が大都市圏へと流出しない方策を検討していただきたいと思います。介護現場にとってマンパワーは必要不可欠ですから、よろしくお願いしたいと思います。みんなで杵築市の10年後を考えましょう。よろしくお願いいたします。 最後の質問に入ります。 ○議長(藤本治郎君) はい、どうぞ。
このほかにも、各中学校で行われる生徒・保護者対象の高校説明会、中高連携による県立高校進路ガイダンス、豊後大野市PTA連合会との意見交換、高校・中学校との互いの授業参観も実施されているところであります。三重総合高校は本市唯一の高校であることから、高校を存続する取組が持続可能なまちづくりにつながると考えています。 次に、学校給食を提供することの検討についてでございます。
また、地域の実情を知ることや多様な担い手との交流や意見交換を図る機会も出てくるのだと思います。必要とされるノウハウやスキルの習得、職員のネットワーク力強化、人脈づくりが行われると思われます。そういうことが、かえってまた市のいろんな業務にも役立つことだと思いますので、ぜひ積極的に取り組んでいただきたいと思います。もうお答えはいいです。 3番目にいきます。
また、東京大学の森林科学セミナーについては、国東半島宇佐地域世界農業遺産推進協議会の林会長と大分大学の永野准教授が講義されたことや、本市においては棚田学会の大学教授が両合棚田を訪れた際、意見交換を行うなど世界農業遺産に係る研究の動向については認識しているところでございます。
そういったことで、今後の活動につなげていくようにということで、幹部会議の開催、そして、気づき、意見交換し、議員のおっしゃるこれからの行動につなげていくということで、しっかり検証しておりますし、これからも検証してまいりたいと思っておりますので、そこはご理解をいただきたいと思います。 ○議長(衞藤竜哉君) 嶺英治君。
会長さんが大分銀行の支店長ですから、ぜひそういった方々としっかりと意見交換をしていただいて、協力体制をお願いするということで取り組んでいただきたいなと思います。 それと、私は、税の減免ということは何も言っていないのです。据置きという話をさせていただいています。
二点目、ふれあい出前講座の導入経緯とその趣旨、内容、周知方法、その後の実績についてですが、本市では新市発足当時より広報広聴活動の一つとして、市民等の団体またはグループが行う会合などに職員が直接出向いて各施策の説明や意見交換を行うことで市政への理解を深めてもらうよう、合併前の同様の制度を引き継ぐ形で、新たにふれあい出前講座として導入いたしました。
30人の委員参加の下、つくみTTプロジェクト・孤独孤立対策・災害ケースマネジメントについて意見交換いたしました。 9月28日には、大分県商工会議所女性会連合会総会津久見大会が市民会館で開催され、出席いたしました。 10月3日には、全国豊かな海づくり大会第1回実行委員会設立総会及び第1回総会が大分市で開催され、出席いたしました。
ですので、裏付けに対して市の応援が当然必要となりますので、この対策会議で確かに会議に上がっても実際そういった調整、意見交換がしっかりできて裏付けの保障があれば一歩前に行くという話になりますので、ぜひともそういった折にはしっかりと裏付けの応援を頂きたいと思います。 では、これで通学路のお話を終わらせていただき、次に、ごみ処理の質問に移らせていただきます。
災害に強く、流域の魅力を生かしたこれからの景観・観光・まちづくりの戦略を流域一体で考えるため、NPO法人や、まちづくり活動をされている方々と意見交換を行いました。 また、10月17日には、国土交通省九州地方整備局に対して、計画的な国土強靭化を推進し、様々な自然災害に備えること、流域治水プロジェクトの推進による安全で安心な九州のまちづくりの早期実現について要望いたしました。
こういうようなことも含めて、今後少しずつ今減量が進められてきている中で言えば、リバウンドしないようにとか、もっと意識がそれぞれのあの市民の中の方々で意識が高められるように、やはり学んでいくこと、また意見交換をしながら、その参考事例に学んでいくようなこと、そういうふうな形で意識を高めていけたらなと思います。
総会で交流を持ったマレーシアのクチン市からは、来月現地で開催される食に関する国際会議に招待されていますので、現在、本市の発酵・醸造文化や有機農業の推進に向けた取組などについて紹介、意見交換できるよう調整を進めているところです。これを機に、食文化を通じて新たな創造的取組へ発展することを期待しております。 次に、今後の取組計画、課題等についてお答えいたします。
その中で趣旨説明、意見交換、骨子作成、素案の作成、計画の承認などについて議論、協議をいたしてまいりました。また、議論を深めるために協議会に行政部会、事業者部会、利用者部会を設置をいたしまして、行政部会では移動支援施策について、事業者部会では市内交通事業者と公共交通の問題点について、利用者部会では自治会、社会福祉協議会、観光協会などと住民や観光における需要について協議をしてまいりました。
そういった意見交換については、まちづくり活動推進事業でどれだけの取組ができるかは分かりませんが、もう考え方としましては、そういう機運を醸成して、商業振興につなげていく、町なかに住んでいただくというふうにつなげていければというふうに思います。
そのため、消防団長をはじめとした団員で構成され、団運営の幅広い意見交換の場として、消防団運営の在り方検討委員会での意見を踏まえながら、やりがいの創出と魅力の向上に向けた取組みを行っているそうです。中津市においても、消防団の在り方の議論は行われているのでしょうか。 ○議長(中西伸之) 消防長。